W220、W215、R230 シフトレバーがPから動かない!!!

まいど!!どうも!!日下部です!!

本日も、業者の方からお電話を頂きました。
シフトが動かないと!!

今日は当社が自主製作致しました、
メルセデスベンツ
シフトレバー故障 不動 修理

Sクラス(W220)・SLクラス(R230)
CLクラス(W215)

スペシャルパーツ

ユーザー様・業者さま必見です

シフトレバー故障w220・R230・W215の、
あるパーツが突然壊れて、
車両が動かなくなる症状が度々報告されております。

エンジンを始動して出発しようとブレーキペダルを踏んで、
セレクタレバー又は、シフトゲージを
P(パーキング)からD(ドライブ)
移動してもまったく動きません。

何度ブレーキペダルを踏んでもセレクタレバーを動かしても
Pレンジがら動きません‥。
こうなると ‥前にも後ろにもまったく動きません‥。


このような故障でお困りの方はいらっしゃいませんか?!

これは突然なんの予兆もなく壊れます。

これは、 セレクタレバーAssyの中にある
プラスチックで出来た様なパーツが壊れているため
安全装置が解除されないのです!
特に98年~2003年の車輌によくある故障です!!

安全装置を解除するためには車両の下に入って
ATシフトロッドとセレクタレバーをはずし、
セレクタレバーをフリーの状態にします。
そして今度は室内のセレクタレバーの周りをはずして
セレクタレバーを取替えとなります。

セレクタレバー関係パーツはセキュリテー関連のパーツの為
ディーラーしか取り扱いができません。
その為、取替え工賃・コンピューターでデータのコーディング
出張費で約20万円コースになります!

これはあまりにも高いですよね!

特殊パーツを製作いたしました。
純正のプラスチックの様な
セレクタレバーの壊れやすいパーツを、
アルミを特殊加工で削りだして作りました

セレクターレバーはそのまま使い、
分解して壊れているパーツを
特殊加工アルミに取替えします。


こちらが純正のプラスチックパーツ
↓↓↓

これが当社製作のアルミパーツ
↓↓↓

このようにバッチリ取り付けます
↓↓↓

純正にくらべて強度もありますので
もう壊れる心配はありません。
そして、コンピューターでの設定も必要ありませんので
工賃もかなりお安く抑えることができます。

遠方で故障されると、レッカー費用等もかなり
かかってしまうかと思います‥
 
その為、早めの取替え・交換をお勧めいたします。

詳しくは、ぜひ1度当社までご連絡ください

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