ランボルギーニにかかわらずリアエンジンの車はマフラーの熱がエンジンルーム内にこもりやすいものですよね
ガヤルドもその車両のひとつです
リアバンパー内部も遮熱板で覆われてはいますが、その奥にはPP(プラスチック)の骨で覆われています
その骨がマフラーの熱で変形してしまうのです
今回はそのトラブルを少しでも解消できるダクトを制作します
ダクトの位置はナンバー付近に
寸法を測り慎重に開口部を作成します
カット面をペイントし内側からネットをはります
ディフューザーもノーマルからオリジナルのカーボンへ変更
機能とスタイルを両立でき、いい感じになりました
リアエンジンの車の熱対策でお困りの方ぜひともご相談下さいませ
車両にあわせたスタイルでご提案させていただきます
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