ポルシェ911(997) エンジン修理 ~ダイジェスト~

ポルシェ911(997) エンジン修理、今回はダイジェストです。

今回は誰かに伝えたいというより、自分の記録用に書きますので、わかりづらいかもです。

当たり前ですが、エンジン・ミッションを取外し。

エンジン分解。各部マーキング、分解手順に要注意。

損傷個所の目視確認。修理プランの再確認。

修理部品の確認。加工内容確認。加工実施。

シリンダライナ点検。ピストンとのクリアランス再点検。

クランクケース組立、ピストン取付け。手順に要注意。

シリンダヘッドまわりの作業実施。シリンダヘッド組立。

カムシャフトの取付け、バルタイ調整、カムコントローラ位置合わせ実施。

エンジン取付。油脂類充填。LLCは真空引き必要。

エンジン始動。各油脂類エア抜き実施。

診断機でデータをモニタしながらエンジンの慣らし運転を行う。

アイドリングでの慣らし運転が終わったのちに、ロードテストの実施。

 

完全に自分用の書き方になってしまいました・・・・・・。

じっくりと御覧になりたい方は、

「ポルシェ911(997) エンジン修理 ~エンジン取外し編~」

「ポルシェ911(997) エンジン修理 ~エンジン分解編~」

「ポルシェ911(997) エンジン修理 ~エンジン加工編~」

「ポルシェ911(997) エンジン修理 ~エンジン組立編~」

「ポルシェ911(997) エンジン修理 ~エンジン取付編~」

を、ご覧ください。

 

これで、宣伝もバッチリ。・・・・・・のはず。

 

 

 

 

 

 

 

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

PAGE TOP