ランボルギーニ ウラカン マフラーフラップコントロールユニット取り付け デイライトコーディング

神戸からご来店のS様 ランボルギーニ ウラカン 2018年式 マフラーフラップコントロールユニット取り付けです

こちらの作業はエンジンムール内のセンターパネル、サイドパネルを取り外してバキューム配線加工

そしてフラップコントロールユニットの配線加工をやっていきます

このフラップコントロールユニットはラストメモリー機能付きなのでフラップを開けてエンジン停止すると

再始動した際 フラップは開いたままになり フラップを閉めてエンジン停止すると始動した際は閉じたままとなり

回転が上がると始動でフラップが自動で開いて、回転が下がるとフラップはしまります

これで一段とドライブが楽しくなりますね(^^)/

それとヘッドライトのデイライトコーディング作業を追加で承りました

デイライトスイッチをONにしているとエンジン始動すればデイライトが点灯します

 

デイライトの切り替えは車両のセンターコンソールのボタンで操作可能です

ノーマルではデイライトの項目がないのですがデイライトの項目を追加

これでデイライトがいらない時はかんたんにOFFが可能となります

この度は作業依頼ありがとうございました

今後ともよろしくお願い致します

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