BMW325i走行中警告点灯でレッカー搬入されました。
エンジンルームを見てみると・・・
ありゃりゃ・・・オルタネータのプーリー脱落、ベルトが外れています。
これは警告だけでなく、ハンドルも重くなって恐かったでしょうね。
エンジンをかけられるように修理します。
オルタネータ、ベルトテンショナ、アイドラプーリ、ベルトを交換。
取り付け完了しました。
発電電圧、クーラントの循環、パワーステアリングポンプの作動状態を確認して、
ロードテストを行います。
全て良好。比較的に少ダメージで済んで不幸中の幸いです。
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